» 2014 » 1月のブログ記事

数学を勉強していると頭を使いすぎてしまう事があります。特に大学の数学は、頭を物凄く酷使しますから正直言ってきついです。しかし、それでも食い下がっていると徐々に理解できるものです。物事を継続して行くと理解できるなあというよ予兆がある場合、理解できなくても頭が刺激されるのを感じられます。ですから継続してしまうのです。

数学を勉強し続けてからその傾向が顕著に表れるようになりました。そして、ものすごく勉強が面白くなりました。どんなことでも楽しめるようになったのです。

値段が高い教科書ではなく安い小説でも十分勉強になります。特に芥川龍之介さんの小説は面白いです。メインとなっているテーマがまず素晴らしいです。確かになるほどなあと感じられるような内容になっております。

私が特に気に入っている作品は鼻です。コンプレックスがある人には読んでもらいたい作品です。とはいっても羅生門、芋粥、鼻、そして藪の中という超有名な作品しか読んでいません。私は少しミーハーなのかもしれませんね。

と言ってもこれらの有名な作品はテーマがしっかりしています。ですから、非常に読んでいて面白いですね。芥川龍之介さんの人間に対する考察は凄いと思います。尋常ではありません。そして、それを小説の中に盛り込無のですから凄いとしか言いようがありません。文章力もありますが、それ以上に内容が素晴らしいです。まさにアイデア重視と言えるでしょう。