みなさんは手首が痛くなって困った経験はないでしょうか。
手首がいつもずきずきと痛むと言うほどではないけれど、
例えばマグカップやマウスを持つと痛んだり、
ペットボトルを開ける動きや、ドアのノブを回すときだけに急激な痛みが来るなど、
特定の動作によって痛みがくる場合もあります。
特に多いのが、手首を曲げると痛みがやってくる場合です。
ちょっと手を曲げて切符を受け取る、
テーブルに手をつくなどしたときに手首が痛む時がある人もいるでしょう。
これらの痛みの原因は様々なものがありますが、
手首そのものが痛んでいたり筋が炎症を起こしていたりと言う場合もあると思いますが、
なんと「肩こり」も手首の痛みの原因になることがあるのです。
手首と方は全くつながっていないわけではありません。
手首を動かす筋や筋肉、それに骨は元をたどっていけば肩にたどり着きます。
肩こりが起きていると、頭や腕の位置が、本来の位置にいない場合ができ、
体へ負担がかかるようにずれていたりして、
右か左か一方の腕に負担をかけてしまっている場合があるのです。
肩こりによって姿勢が悪い状態が続いてしまうと、
筋肉や筋に不要な負担をかけることによって手首を動かす筋肉の働きが鈍ってしまい、
手首の関節にまで不要な負担がかかります。不要な負担の蓄積が手首の痛みの原因になるのです。
もちろん肩こりを治せば症状が改善できますが、
この場合体のバランス全体を見直した方がいいかもしれませんね。