以前、病気で横になっている期間が長かった時、食事が満足にできない私の栄養分になってくれたのがりんごでした。
昔からりんごを丸ごと、皮つきですりおろして食べさせてもらう機会が多かったせいか、今でもりんごを
皮ごと食べることにしています。
何がどのように良いのか知らないままいただいていたりんごですが、りんごには柿やトマトが、その栄養素から
医者いらずと言われるのと同様に、健康成分が含まれていることを最近知りました。
悪玉コレステロールを激減させてくれる役割があるようで、カロリー的にも低め、ペクチンという整腸作用がある
成分があるために便秘にも良く、結果、ダイエットにも力を発揮してくれるようです。
皮ごと食べる、というにもちゃんと理由があって、皮と実の間に美容成分であるビタミンCや、便秘解消の
ペクチンが多く含まれるようです。
皮には体内の細胞を老化させる活性酸素の働きを抑えてくれるポリフェノールが含まれ、アンチエイジング効果が期待できる
ことは嬉しい点です。
私も少々血圧が高めなので、塩分の取り過ぎには注意しなさいと言われるのですが、りんごに含まれるカリウムが、
塩分による血圧上昇を抑えてくれるようで、知らず知らずのうちに本当に必要な物を摂取しようと体が要求していたことに
なります。
加熱するとビタミンCは壊れやすいのですが、りんごに関しては体内に入っても、加熱しても壊れにくいものらしく、
アップルパイなどにしていただくときもこのビタミンCは残っています。もちろんビタミンCは風邪予防にもなりますし、
有効成分を知ってからというもの、一層、りんごを積極的にいただくようになりました。